技能実習生共同受入
認可監理団体として外国人技能実習生共同受入をサポートする。組合員の海外事業展開を全般的に支援する。
介護業人材の育成
本協同組合はアジア諸国の関連企業と業務提携し、日本とアジアンの介護業界に貢献できる優秀な人材育成を目指す。
グローバル事業展開
海外交流の促進を図りつつ、開発途上国への適正な技能等の移転に努めながら、組合員企業の海外進出と世界規模の介護福祉器具需要に対応する為、介護福祉施設の運営、介護福祉器具の製造・メンテナンスなどの技術を共有し、海外との関係において好循環を作り出す。
【令和5年6月8日 理事長コラムvol:001】
・介護外国人材の受入れは昨年まで技能実習生中心だったものの、今年に入りすっかり風向きが変わりました。
特定技能の受入れが大分増えてきました。
同業者の仲間と話をしましたら、技能実習でも特定技能でも外国の子達のフォロー(仕事、生活の悩み相談、心のケア)は変わらない
と言っていました。
しかし特定技能2号の業種拡大で介護職は元々「介護」※と言う在留資格があるから追加されませんでした。
特定技能1号(5年)修了後も日本で介護の仕事をしたい外国人材は介護福祉士という国家資格にチャレンジするほかないです。
※在留資格介護:介護福祉士取得で在留可能
【令和4年11月4日】
お陰様で一般監理団体の許可おりました。
2017年11月1日に特定監理団体の許可をもらってから、役職員が一丸となりまして、コツコツと外国人技能実習生監理業務を行なってきました。
2022年6月までの実績として、希望者全員、技能実習2号終了、実務者研修も取得しております。
今後もより一層監理団体業務を精進して、介護人材育成に尽力してまいりますのでご支援の程よろしくお願い申し上げます。
- 中国商務部と提携して国際オンライン交流会を開催
2022年7月13日、中国商務部投資促進局と国際健康と環境産業連合会と一緒に『生命健康産業国際フラットホーム交流会』
を開催いたしました。組合員企業と中国の関連企業と医療・リハビリ・自立支援介護について幅広く交流いたしました。
コロナが落ち着いたら現地に商談に行くのが楽しみです。
- 外国人技能実習生の入国再開しました!
今年の6月から外国人技能実習生の入国を再開しまして、弊監理団体もインドネシア・ネパール・ベトナムの
介護職の技能実習生が続々入国しています。
令和3年8月25日(水)勉強会開催のご案内
平素、組合業務への御協力、心より感謝しております。 コロナ禍の中、今年度の勉強会は下記によりWEB方式の勉強会を開催いたしますのでご出席(ZOOMで開催する予定)くださるようご案内申し上げます。
外国人技能実習生の受入れサポート
アジアの国からやってきます
介護福祉関連事業協同組合では、日本の介護施設で働きたいという、優しさと情熱を持った若者と、
介護事業者の方の間に立ち、面接から受け入れ、そして実習期間満了まで全面的にサポートいたします。
外国人技能実習機構
認定監理団体
許可番号 許1704000298
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